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特 徴

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TECO風力発電機の大きな特徴は10項目

1

低風速起動・カットアウトなし(高発電量)

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風速2.0m/s で風車が回転します。カットイン風速は2.5m/s ~カットアウトはありません

◆カットイン・カットアウト風速について

風車が回転を開始する風速を起動風速と呼び、発電を開始する風速をカットイン風速と言います。

カットアウトとは、台風や突風など強い風が吹く際は、安全性を確保するため発電を停止します。

大部分の風車は3m/s程度でカットインし、約20m/s~25m/s程度でカットアウトします。

TECO H3000小形風力発電機では、強い風が吹いても電磁ブレーキで強風を制御し、最大出力3.8kWを維持するので、発電ロスがなくなります。

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カットアウトの負のスパイラル

パワーコンディショナ停止から自動復旧までには300秒ルールがあります

◆自動復旧に関する300秒ルールについて

カットアウト等でPCSが停止した場合、自動復旧プログラムにより自動で再起動しますが、復旧までに300秒(5分間)の時間がかかります。

※日本では全PCSメーカーに適用

風の強い日(風速約20m/s~25m/s)に上記の事象が 1日に20回起これば、約2時間もの間売電が停止 していることになります。 ※カットアウトなしのTECO H3000小形風力発電機では右記のような事象は発生致しません。

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2

TECOの強みである、高効率の同期型発電機(永久磁石発電機)を搭載

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TECO最大の強みであるモーター技術の結晶

TECOのモーター製造の歴史は、創業以来60年以上。

他の風力発電機メーカーは心臓部であるモーターを他社から仕入れて風力発電機を製造しています。

心臓部分を自社で製造し、創業以来60年以上もの歴史を備えたモーター技術の結晶を蓄積しているTECO H3000小形風力発電機の風力発電機は他社製品と比べても信頼性が高いと言えるでしょう。

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3

OPC(最適出力制御)・MPPT(最大出力追従制御)を採用

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MPPTは最大電力点追従と言い、その名の示す通り気象条件等の変化で常に変動する最適動作点に追従しながら動作する機能です。
これによりそれぞれの気象条件化で発電機から最大の電力を引き出すことができます。

4

小型風力メーカー各社の中でNo.1の低騒音性能

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国の定めた騒音基準では「静か」に分類されています

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5

搭載している保護機能

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能動/受動ストール制御、電磁ブレーキ、高風速ヨーイング保護、商用電力・電子回路異常保護

6

日本製4.5kWパワーコンディショナを採用

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日本製PCS採用なので緊急時の対応が迅速

TECO H3000小形風力発電機は日本製パワーコンディショナでClassNK認証を取得

◆国内メーカー(日本製)のパワーコンディショナを採用する強み

現在ClassNK認証を取得している海外風力発電機メーカーは、2016年12月現在、ほとんどのメーカーが海外製パワーコンディショナを採用しています。

海外製パワーコンディショナの故障発生時における部品・製品交換には、
原因究明~判断~輸送を経て、現地に届き、修理交換対応までに
最大で2ヵ月以上もかかる場合があります。

◆日本製4.5kWパワーコンディショナの特徴

①高効率な電力変換

②重塩害対応

③FIT対応機種

※詳しくは別紙商品詳細をご参照ください

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TECO H3000小形風力発電機では日本製パワーコンディショナでClassNK認証を取得していますので、原因究明~部材調達等も全て国内のみで可能となります。そのため故障発生時の対応が格段に速く、売電損失を極限まで抑えることが可能です。

7

施工性を極限まで追求したモジュール化システム

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発電機本体は極限までコンパクトに! 搬入性・施工性の向上を図るため、部材は3箱にまとめています

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風力発電機の本体・ボルト等は、全て上記の3箱に収められています。
これにより、搬入も安易に行え、且つ簡単に組み立てることを可能としております。

8

落雷リスクを想定したハブ高さ

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ハブ高さが高いほど落雷リスクがUP TECO H3000小形風力発電機のハブ高さは地上高12mの設計

落雷はより高い構造物へ引き寄せられ、また2次的被害の可能性もあります

どの風力発電機にも落雷による故障・破損の可能性があり、高さが高いほどリスクも高くなります。20kW相当の小形風力発電機は、ブレードを含むと約30Mとなります。これは10階建てのマンションの高さに相当します。
TECO H3000小形風力発電機は、ハブ高さが地上高12M、ブレードを含むと14Mの高さに設計されていますので、落雷リスクは低くなると言えるでしょう。

高さによる風損失よりもリスク回避優先を

真っ平らな場所に設置⽐較した場合、高さ20Mの平均⾵速の約92掛が高さ12Mの⾵速となります。
(例):高さ20M・風速7.0m/s → 高さ12M・風速6.4m/s
※地形により損失がほぼ0の場合もあるため、上記はあくまで参考です。

9

分散設置によるリスク分散が可能

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他社が風力1基で設置するのに対し、TECO H3000小形風力発電機2.8kWで19.6kWの設置容量が可能

仮に1基が故障停止しても6基は稼働(TECO H3000小形風力発電機は2.8kWの為、最大7基(19.6kW)設置可能)

現在ClassNK認証を取得している海外メーカーは、1基で約9.9kW~19.5kW容量の為、風力発電機本体が故障してしまうと、発電量損失率は50~100%となり、最悪の場合は売電が0となってしまいます。

TECO H3000小形風力発電機の製品は最大7基に分散できるため、1基が故障しても6基が稼働しているので、発電量損失率は約14%となり、損失を最小限にすることが可能となります。

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TECOの強みである、高効率の同期型発電機(永久磁石発電機)を搭載

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①ブレード部分の素材

ブレードの素材はFRP(繊維強化プラスチック)を採用しております。腐食に強く、軽量で耐久性がよいことから、小型船舶の船体などにも利用されております。

② 発電機の外装はアルミを使用

金属としては軽量で、且つ空気中では表面にできた酸化被膜により内部が保護されるため、高い耐食性をもっています。

③ テールは3コート塗装

塩害などの環境下での使用に適した塗装。また、経年劣化による塗装の剥がれが起きた場合は、有機系のジンクリッチプライマーで補修が可能となります。

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